筑後國奥八女 原野製茶本舗
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茶匠のこだわり
今までは誰もやりたがらない「伝承古法」にこだわるから、どこにもない至高の味わい茶が生まれます。
真心茶

丁寧に丁寧に手作業でつくる味わい深い「真心茶」
  ご注文をとりまとめてお作りいたしますので、お届けには1週間前後かかる事ががあります。
  炭火・手炒り・手揉みの「真心茶」を作り上げるのは、本当に手間暇かかる大変な作業です。現在では殆ど姿を消してしまった「焙炉台」を使用し、焙炉の中で備長炭に火をおこし、炭火の力強く優しい熱でたっぷりの時間をかけて、丁寧に丁寧に手作業で乾燥火入れを行います。八女の和紙にのり(小麦粉で作ったのり)を塗った上での火入れですので、のりが和紙の上で焼ける香ばしさも加わり、独特の懐かしい香りを持つ味わい深い「真心茶」ができ上がるのです。皆様方に是非、この伝統文化が醸し出す古の味わいをご堪能いただきたく、敢えて昔戻りした「限定茶」でございます。機械で行えば一時間もかからない位の量、約二百五十袋分が、まる一日、焙炉につきっきりで作業して、やっとでき上がる貴重なお茶でもあります。
今までは誰もやりたがらない「伝承古法」にこだわるから、どこにもない至高の味わい茶が生まれます。
丹精茶・蔵出し
 
  茶壺の中でかすかにかすかに呼吸させながら、低温の蔵で静かに熟成させる手間暇をお茶は味わいで語ります。
熟成された秋の新茶「蔵出し」
  今年は気候もよくて良い茶葉に恵まれました。その八十八夜摘みの茶葉を冷ややかな山あいの蔵でじっくり寝かせ熟成の頃合を逃さずおつくりするのが「蔵出し」です。言い換えれば、初秋に味わう「新茶」なのです。春の新茶とはひと味違う、新茶のまろやかな味わいと、若々しい香りとさわやかな甘み、加えて品のあるコクこそ「蔵出し」の醍醐味です。
丹精に丹精を込めた「丹精茶」
  一年をかけて大切に育てた茶の木が芽吹く4月初めに、藁を掛け丹精を込めて作り上げた藁掛け茶を新茶のまま壷に入れ、低温でおよそ120日寝かせ、この秋、壷の口を切り久々対面します。藁の後押しでアミノ酸豊かに育っていた丹精茶の新茶は、ふくよかな香りとこく豊かな深い味わいになります。この大切な丹精茶に心を込め、手を掛け味わいの奥行きを作り上げた、茶壷熟成「丹精茶」です。
   
 
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